14-15年シーズンのハビゆづまとめ
突如、まとめたい!と思ったので題名の通りまとめたい。
書く前に言っておくけど色々ヤバイ記事になりそう。
まずはシーズン初戦のGPシリーズ。しかし羽生さんはCOCとNHK杯、ハビはスケカナとロステレと、見事に被ってません。まあ、昨シーズンのワールドで金メダルと銅メダルの二人だし、多分GPシリーズは被らずに戦うのはファイナルになるかなあと思ってたので、妥当っちゃ妥当。
そして中国杯での羽生さんの予期せぬアクシデントにより、ハビゆづ〜♡とかそれどころじゃなくなる。
(あくまでこれを本人が投稿してた場合ですが…←)
12月7日の羽生さんの誕生日にはおめでとうツイートをしてくれるハビちゃん。
そしてなんとかギリギリGPFに食い込んだ羽生さん。
同じく自国のスペインで行われるGPF行きを先に決めていたハビは、スペインメディアなどにGPFでのライバルは?と聞かれると真っ先に羽生さんの名前を出す。
そんな中でもこんな記事が、
ユヅルとの関係性に聞かれたハビの答え
『練習している時は僕たちはライバルではなく家族の一員。調子の悪い日はお互い支え合える。大会中も何も問題がない。大会が終わったら、ユヅルと一緒にコーラやビールを飲む。素晴らしい関係なんだ。』
”家族の一員”ってなんだか素晴らしい言葉…。
一方羽生さんは、ライバルとかそういう周りのこと気にしてる場合じゃないただメラメラ燃えまくってる状態なので、ハビのことなど一切口には出さず(笑)
(GPF公式のインスタより)
(ハビのマネージャーのインスタより)
男子の初日の公式練習で待ってましたと言わんばかりにハビゆづのツーショットが撮られてインスタにあげられる。(てゆうか、スリーショットだけど)
ハビは自国開催なので他の試合の倍以上にメディア対応に追われてるし、ゆづは先ほども書いたがとにかくいつも以上に自分に集中しまくってる状態なのでハビと絡む暇なし。
試合が終わって、無事羽生さんは優勝、ハビは二位と、ハビゆづ揃って表彰台だ!素晴らしい結果だー!と喜びまくりながらFS後の表彰式を見てたら
………もう、通常運営でした。
早い。絡むのが早いぞ、お前たち。表彰台に乗ってからハグかな〜?とか思って呑気な気持ちでライストを見てた私も思わず二度見した。
別角度。ハビのゆづを包み込むような優しいハグは相変わらず。
そうだね。二人揃って表彰台だもんね。しかも一位と二位だもんね。最高にいい結果だよね。そりゃ、表彰台上がる前に先に舞台袖で顔合わせた瞬間ハグしちゃうよね。良かった、良かった。
BSで流れたやつかな?ハグする前の映像が流れたんだけど、二人が顔を合わせた時、羽生さんが少し気まずそうな顔をしたのが印象的でした。
自国開催で勿論優勝を期待されてたハビちゃんの前で、自分が優勝しちゃって少し申し訳ない気持ちがあったのかもしれない。
でもそんなゆづに対してハビちゃんはただただ優しい優しい笑顔をゆづに向けて、おめでとうとハグをしました。
ハビの優しさは本当に底知らずです。
表彰式が始まり、氷上の上でも勿論熱いハグ。
ゆづとハグした後はゆづの腰をポンと触るのがハビちゃんのクセです。
そしてハビが二位の表彰台に乗った時、すでに一番高い表彰台に乗っていたゆづが、「おい!みんなハビへの歓声が少ないぞ!」と観客を煽ってるのが何とも素晴らしい絵でした。
(誰よりも大きな声で、そして誰よりも近いところでフォー!!とハビを祝福してあげる羽生さん最高)
(もっともっと!と観客を煽り、そんな羽生さんを見て更に盛り上がる会場)
(そしてそんな会場にご満悦の羽生さんはハビの方へ向かって拍手)
一連の流れが本当に素晴らしい。愛で溢れてらっしゃる。
ハビのこの何とも嬉しそうな顔がたまらないね。
表彰台三人のスリーショットだけではたく、ちゃっかり二人だけでツーショットを撮ってるところがハビゆづクオリティです。
拳コツンも健在です。
気がつけばもう二人の世界。
試合の緊張感から解放されて、二人が同じ空間にいる。そしたらもう絡まずにはいられないのがハビゆづ。
プレカンでも絡む絡む。
次の日のエキシビション。
ハビが滑る前、まさかの羽生さんがハビを紹介!
スペインTシャツ着てる羽生さんが何とも新鮮。
なんとも可愛らしいスペイン語を話す羽生さんを超超温かい目で見守るハビちゃんがいたことをお伝えしておきます。
そして大トリの羽生さんが滑る時。
またしてもハビゆづ!!!!!
二人で今度はリンクの中央まできた。なにこれ。何このGPFさんの凄まじいハビゆづ推しは。いつも放っておいても絡むのがこの二人なのにわざわざ絡む場所を設けてくれるだなんて!!!
今度はハビが羽生さんをスペイン語で紹介します。
その前に羽生さんと向き合ってハビが日本語で『ユヅル、オメデトウ』と。
それに対して羽生さんが『グラシアス!』と。
何これ、めっちゃ可愛い。
その後のハビがスペイン語で話した羽生さんの紹介文を翻訳してみると
『ユヅは見ての通り生まれつきの勝利者であり、スケーターとしてではなく、人間として素晴らしい人。大切な友人です。ただただこれからの幸運を祈ります。フィギュアスケートの素晴らしいところを見せてくれて、一緒にこの場にいられることをとても光栄に思います。』
(ニコ動より)
ああ、ハビちゃんってば素晴らしい…。
ただスペイン語で喋ってるので勿論羽生さんは何を言ってるかさっぱり分からず、ハビの隣で終始目をパチパチさせながら頭の上にはてなマークが飛んでました。隣でハビがどれだけ嬉しい言葉を掛けてくれてるか羽生さんも分かったらなおさら良かったんだけどねえ。
それでもハビが話し終えると何か嬉しい言葉を言ってくれた事はわかってるみたいでペコっとハビに向かって頭を下げるゆづ。
そしてハグ。
ここでハグする必要があったかどうかは一先ず置いとこう。これがハビゆづクオリティ。
エキシビションフィナーレの後、引き上げる選手達の中でハビを捕まえて、もう一周しておいでよと耳打ちし、背中を押してあげる羽生さん。
(ニコ動より)
耳打ちの体勢がどう考えてもおかしいが、皆さんお忘れでしょうか。
これが、ハビゆづクオリティです。
なんだかGPFでのハビゆづの絡みは全部お互いへの思いやりと愛で溢れてて、とっても温かい気持ちになるね。
ちなみに、エキシビションの練習でも当たり前のように隣同士にいるお二人。
誰かがあげてくれた動画にはハビがゆづの前で”へ”ポーズをしてそれを見てゆづが笑ってるシーンもあり。
後、ゆづがハビに耳打ちしようとしたのか、まさかの真正面からハビの肩に顔を置くという、そんなことカップルでも中々しないんじゃねえの…っていう衝撃的すぎる二人の絡みも。
このJAPANジャージが羽生さんで、青のTシャツを着ているのがハビです。
皆さん、この一連の流れの何が正常じゃないかお気付きだろうか。
あんなえげつない密着を見せつけといて、ハビも全く拒むことせず羽生さんを受け入れ、そのあと何事もなかったかのように笑顔で二人がお話ししているところです。
流石におかしい。この二人の距離感がバカなことは前々から知ってたから最近何があっても驚かなかったけど、流石にこれは驚く。
そんなこんなでハビゆづの絡み盛り沢山すぎてお腹いっぱいのGPFは終わり!
- GPF後
無事、全日本選手権三連覇を果たした羽生さんだが、その後お腹の手術をすることを発表。
手術をしてから一ヶ月以上氷の上には戻れないことが日本だけではなくスケート界でも知られる。
ユヅルが早く良くなりますように…とツイートをしてくれるハビ。
その後、ハビはユーロで三連覇達成!その後のインタビューでもゆづのことを話してる。
『誰よりも完璧に滑りたい。例えば、ユヅルは完成されたスケーター。ユヅはGPFでどの面も僕より勝っていた。僕もユヅみたいになりたいんだ。』
その他のインタビューでもハビはゆづのことを必ずと言っていいほど「完璧なスケーター」「完成されてる」と表現してます。ハビの中でゆづはどれほど高い位置にいるんだろう。どれほど届かない人なんだろう。
世界選手権前、相変わらずスペインメディアで最大のライバルを聞かれて、一番にゆづの名前を出すハビ。そして「彼には簡単には勝てる相手じゃない」と。
そんなハビに対して羽生さんはと言うと。
いやいや、ていうか。ゆづがハビの名前を出すとかそういう場合じゃなくて、羽生さん自体が今どこで何してるの?状態だったので、世界選手権前の羽生さんの言葉を触れられる機会が全くと言っていいほどないし、私たちファンもハビゆづー!とか萌えてる暇も余裕もなかった。
そんな時に、「おいおい、俺たちの友情を忘れんなよ!」って言ってるかのようにハビがとんでもねえ爆弾を放り込んできた。
あるメディアでのインタビュー。
『ゆづは僕にとってチームメイトであり、友人でもあり、時にはライバルにもならなくてはいけない。それらを全てひっくるめた存在だから、結婚しているようなもの。ゆづは僕のスケーティングワイフだよ。』
”スケーティングワイフ”とは??????
修造の例の画像を使わせてもらったが、画像の通りまさしく「ハァ?」である。
ハビよ、あなた……すごい………よくもこう次から次へと簡単にファンに萌えという名の爆弾を放り投げてくる………しかもそれを狙ってとかではなく、全くもって自然な状態で本心で言ってるんだから怖い……無自覚は怖いで………
おお、そうか…もう友人とかライバルとかチームメイトとか親友とかそういう線を超えてしまったんだな…ハビの中でもう「これらの全ての関係をひっくるめてるんだからもうゆづは僕のスケーティングワイフ!」ってなったんだな…凄い…発想が全然理解できない……
そんな爆弾発言と共に、上海でゆづと会うことが何よりも楽しみだと言ったハビ。
うわーん、私もあなたたち二人揃うのが何よりも楽しみだよぉ!!!!って、「スケーティングワイフ」って言葉は結局頭の中で消化できないままとりあえず世界選手権の日をただただ待ちました。
- 世界選手権 in 上海
ついにやってきたぜ、世界選手権。
言っとくけど、ここから奴らはヒートアップするから。GPFが今シーズン最大だと思ったら大間違えもいいとこだから。覚悟してかかって…。
羽生さんも無事出場することが正式に決定して、約四ヶ月ぶりの二人の再会。
公式練習ではSP当日練習まで同じ時間帯に練習することはなかったので、久しぶりに再会して声を掛け合ったのか、はたまたまだ会えてないのかも分からず。
そんな中であがった二枚の画像。
(yuzuru infoさんより)
これを見た全私がリアルに泣いた。
皆さんご存知の通りハビとゆづと、もう一人クリケ三兄弟の末っ子ナムちゃんのスリーショット。
なんたってハビゆづは12月のGPFで会ってるから四ヶ月ぶりぐらいだけど、ナムちゃんとゆづはあの中国杯以来会ってません。
ナムちゃんを見るハビとゆづの顔がとってもお兄ちゃんで優しい顔をしてます。
これは確かSPの抽選会の前かな?やっと会えたんだね。久しぶりに三人揃ったんだね。
今見ても、この画像は色々込み上げてくるものがあってとっても大好きな画像。
そしてSPが終わり、羽生さん一位、ハビは二位と、クリケ組とっても順調。
この二人が暫定一位、二位ということは何があるかわかりますか?
そうです、この二人がなごなごするためにあるプ・レ・カ・ンです!!!!
ひえー!プレカン前のSPスモメダ表彰式で相変わらずハグしてるで!!!!
もうこの程度の絡みは通常運営すぎて何も感じなくなってきた。
相変わらずちゃっかりツーショット撮るよね。この二人が撮ろう!ってなるのかカメラマンさん達が二人のツーショットが撮りたい!ってなったのかどっちかわかんないけど。
Jスポ4でプレカンの映像を流してくれたんだけど、その内容さえもハビゆづオンパレードだったw
まずハビがいつもの様に軽快なトークをします。
確か内容は、トロントから上海までは移動時間がとても長く、到着したとき時差ボケがひどかったと。とりあえず寝ようと思って睡眠薬を飲んで寝て、たくさん寝たと思って起きたらまだ寝てから一時間ほどしか経ってなかった、と。
それを聞いて誰よりも先に笑ったのが隣に座ってる羽生さん。画面にはハビしか映ってないけどきっちり羽生さんの「はっ!」って笑い声が聞こえます。
そんなゆづに気付いたハビはとっても嬉しそうな顔をして、ゆづの笑った顔を見ながら話を続けるの。
ほらね、もう二人の世界。
もうなんかハビが面白いこと言うのってゆづの笑顔が見たいからなんじゃないのってぐらい自分が面白い話をして隣のゆづが笑ったらとっても嬉しそうな顔してすぐゆづの顔を確認するの。このハビちゃんの嬉しそうな顔がほんっっとに可愛い!
これで終わりじゃない。
その後、ハビゆづに「暫く一緒に練習してなかったけど、久しぶりに練習してどう思った?」的な質問がきます。
もう、なんか、この質問者も絶対ハビゆづを求めてるよね。最近、ファンだけじゃなくてスケート界のありとあらゆる人がハビゆづを求めてて、ハビゆづを推してるよね…。スケート界に癒しを求められてるハビゆづ最強説…。
そしてその答えが、
ゆづ「特に何も感じなかった(笑)」
ハビ「久しぶりの再会ですが僕たちの気持ちは変わりません。昨年はトロントでずっと一緒に練習してきました。数ヶ月離れていたところで変化はありません。僕たちには長い積み重ねがあるので数ヶ月離れていたところで影響はないんです。」
いや、もういい加減言わせてくれ。
ハビ、お前は何を言っているんだ。
質問者がもしかしたらこの質問をしたらとんでもないハビゆづ爆弾が投下されるかもとワクワクしながら投げかけた質問に対して、きっちり期待通りの答えをくれるハビ。否、期待以上に酷い。
ハビゆづの絡みで、ゆづ発信なのも結構あるからゆづもおかしいのは十分承知してるんだけど、やっぱりそれ以上にハビがおかしい。
ハビのゆづへの絡み方や接し方や愛の量がおかしい。絶対おかしい(確信)
え、この質問ってそういうことだったの?と聞く耳を疑った。もう答えだけ聞いてると遠距離中のカップルにしか聞こえない。
個人的にこの質問に対してまず羽生さんが涼しげに笑いながら「別に何も感じなかったです(笑)」って言ってのけたのが最高です。この人、ハビとは違う意味で期待を裏切ってきた。最高に面白いw
羽生さんって猫みたいに気まぐれな人だから、ハビへの絡み方がおかしい時もあれば、逆にハビがゆづに触ろうとしたらスルリと何事もないように避けたりする人なのよ。
ご覧の通り、どれだけハビに触られようがやられっぱなしの時もあれば、
自分の頭を触ろうとしたハビに対してやめてよと言わんばかりにスルリとかわして拒む時もあります。
(weiboからお写真借りています)
実際、このプレカンでも自分に触ろうとしたハビを普通に拒んでるw
だけどそんな対応されても全くめげないのがハビです。ハビがなんとも気まぐれなゆづに振り回されてるかって言えばそうでもない。ゆづが拒んだ時も笑顔のままその手を引っ込めるし、でも次には何事もなかったかのようにゆづにまた絡みに行くしゆづのこと触るし。
とりあえずゆづに何されようがゆづが可愛くて可愛くて仕方がないんだね、はい、ありがとうございます。
本当に優しくて、おかしなお兄ちゃんだ(褒めてます)
次の日のFS。
ハビは嬉しい嬉しいワールド初優勝。羽生さんは悔しい悔しい銀メダル。
そしてこの日のハビゆづは多いぞ、長いぞ、大収穫だぞ。
とりあえずまずこれ。
羽生さんが自分の演技が終わった後のシーン。
キスクラで、まあ、自分が納得のいく演技は出来なかったし(それでもこんな状態の中よく頑張ったんだよ本当に私からしたら素晴らしい演技だった…)、会場の約8割はいる自分のファンを喜ばせる為に、仮面を外すポーズをして沸かせたりその後笑ったりするんだけど、どっからどう見ても激おこな表情なわけで。
そんな中でしっかり「ありがとうございました」ってカメラに向かって礼をしてから、すぐさま次の滑走者のハビに手を叩いて応援ですよ。「GO!JAVI!」と。
この人の凄いところはいくら自分自身に腹が立ってても、腹の中が煮え繰り返ってても、その怒りを他人には向けない。
どう考えたって今の羽生さんが他人のこと応援できる余裕はないはずなのに、それでも当たり前のように応援する。何故かってそれが羽生さんだから。
このスポーツマンシップのある羽生さんを見て、海外の解説者やスケーターまでもが大絶賛してたんだけど、それと共に羽生さんのハビへの愛がとっても伝わってくるね。
そしてハビが羽生さんの点数を抜かしまさかの一位に立って、ハビは自分自身信じられなくて驚きまくってます。
その時でも羽生さんはこんないい笑顔をして拍手を送ってる。
多分、これがハビじゃなくて他のスケーターでも羽生さんは変わらずに拍手を送ったと思うけど、ここまでいい笑顔を見せなかったんじゃないかなあ。
この時の羽生さんの顔が一番複雑な顔してると思うんだ、わたし的には。悔しくて悔しくて仕方なくて、でもハビの反応は面白くて少し笑っちゃうし、そしてハビが世界王者になってくれて嬉しいっていう。
そんな沢山の思いが渦巻いてて、そしてこの羽生さんの表情がなんだか一番人間らしく見えて(宇宙人なのに)、ここ結構好きなんだよね。
まあ、ここまではハビゆづ…美しい友情だ……(T ^ T)って感じじゃないですか。
いつものお前ら何を言ってんだ!お前ら距離感バカか!!!!!!!って感じのものじゃなくて、ただただ美しくてキラキラした友情を見せられてるような。
でも、ここからが彼らの本気。
待機席でのハビゆづの再会があるのです。もうお互いの演技も終わって、まだ滑走者はいるけど順位も決まったようなものだし、決着がついた後の再会です。
羽生さん自分に激おこだったもんなあ〜キスクラで自分の演技のリプレイ見ながら自分の太ももバシバシ叩いてたもんなあ〜笑ってたけど全然笑えてなかったもんなあ〜ハビの演技が終わってすぐさまユヅの元に駆け付けたオーサーパパとトレーシーの前で「悔しい悔しい」連呼してたもんなあ〜
いつもとわけが違う。ここ最近ではハビゆづはゆづの方がいい順位ってのが普通になってきたんだけど、今回は逆で、ゆづは逆転負けを許してる。
これは、もしかしたら、もしかしたらだけど、ハビゆづの間で気まずい空気が流れてるかもしれない。
って恐る恐る見てみたら…
………………
………………は?
修造のこの画像、多様性が凄い。
私、この映像初めて見た時、普通に真顔だったと思う。ただただ真顔でこれ見てたと思う。
二回も修造出したくなるほど二人のハグする映像と私の真顔になってる時間が長かった!!!
後々、「ハビゆづ〜!(萌え)」とか「ハビゆづ!?(困惑)」とか「ハビゆづ…!(涙)」とか色んな、それはもう様々な感情が湧いてきたけど、最初見てる時絶対真顔だったと思う。
いつもみたいにただ萌えの爆弾を放り投げてきたわけじゃないんですよ。
萌えやら感動やら美しい友情やらやばいものやら色んなものが詰まった爆弾を放り投げてきたの。それはもはや、もうただの爆弾。
しかもさっきも言ったけどなんか長いのこれ!一回のハグとかで終わんないの!10秒ぐらいの間で三回ぐらいハグすんの!!!!!!
二人がどんどん距離詰めて危ない空気醸し出してる間に、近くにいたオーサーも静かに二人から距離をとるからね。パパにさえ空気を読ませさせた、ハタからみたらどっからどう見てもやばいこの二人の雰囲気ですよ!
でも実はこれはただただやばい映像なわけではない。
このどえらい映像が流れてる時、羽生さんのインタビュー中なのね。
その時の羽生さんの言葉がこれです。
「終わってすぐ僕が泣いちゃって。嬉しい気持ちと同時にやっぱり負けたんだなって気持ちがあって。ずっと泣いちゃってて。泣いてないよ、泣いてないよとか僕は言ってたんだけど、彼はすぐに自分の気持ちを察してくれて。『僕が今回チャンピオンだけど、僕の中ではいつも君がチャンピオンだよ』って言ってくれて。あ〜ほんといい人だなあって。」
泣いた。
実は一回目見たとき映像が衝撃的すぎて羽生さんの言葉が全くと言っていいほど耳に入ってこなかったんだけど、二回目見たときにきちんと聞いて、結果泣いた。
まだまだこのハグの時のエピソードはこれだけじゃない。
これは羽生さん側が語ったハビちゃんいい人エピソードだけど、次はハビ側から語られたゆづいい人エピソード。
「ゆづは泣きながら僕を抱きしめた。その時、僕は聞いた。『どうしたの?どうして泣いてるの?』そしたらゆづは言ったんだ。『幸せだから。ハビがこの日のために沢山沢山練習してきたことを僕は知ってるから。』と。」
うん、泣いた。また泣いた。
もう〜〜〜〜お前ら!!!!(大号泣)
この二人ってなんでそんな引っ付く意味あるのかなあ?ってぐらい距離感はおかしいし、ボディータッチも激しいし、カップルみたいな発言はするしで、色々あぶない雰囲気醸し出してるけど、それだけじゃないんだよな。そう、そんな腐女子が喜ぶだけの関係じゃないの。
その真の部分に強い友情関係があるの。何があっても簡単には切れないような強い強いもので、お互いへの思いやりだけで出来てて、お互いへの信頼関係が一番にある、そんな友情関係。
最初に見たときは萌えるー!って思うようなものも、それは結局はキラキラした美しい友情関係からきてるに過ぎない。
片方は悔しくて泣いて、片方はそれを慰めてて、一見それだけに見えるけど、
本当は片方は悔しいが勝ってくれて嬉しい気持ちもあって泣いてて、片方は「幸せだから」と言われて本当に本当に嬉しい気持ちの中でそれを慰めながら「君がチャンピョンだ」と言う。
美しすぎる。美しすぎるわ、君たち。
そして最終順位が出て、ハビが優勝!ゆづは銀メダル!と、クリケ的には最高の結果で終わったハビゆづ。最後に待機席で、今度はただただ「お互いよく頑張ったな!」のハグです。
いやあー、ハビゆづ最高!!!!!!!!
って大声で叫びたい気分だけど(お熱いハグをするのはいつものことだからもう突っ込まないことにした)、それをグッと堪えて最後に一つだけ。
テンちゃん、マジごめん。(土下座)
美しい友情を見せてくれるのはとっても素晴らしいことなんだけど、二人の世界に入ってしまって周りが見えなくなるところは彼らの短所でもあるね。
デニス、ただただ何も言わずに空気と化してくれてありがとう。この二人と同じ空間にいるのはさぞかし地獄だっただろう。もしその場にいるのがデニスではなく私だったら絶対ハリセンか何かでイチャイチャしてる彼らを容赦なく叩く。思いっっっっきり叩く。「んなもん、よそでやれ!!!」って大声で言う。
そして表彰式ー。
うん、ハグするのは勿論わかってたけど、想像以上にお熱いハグですね。
ハビちゃんってばハグした後にゆづの頬触るし。うん、毎回私の想像を軽々超える絡みをしてくれるから、もう凄いとしか。
勿論、今回もツーショット撮ってもらってるよ????
もうみんなどうせ撮るだろうってわかってたデショ???
デニスが表彰式を終わったら早々とバックヤードに引っ込んでいったので、そこはもうハビゆづ二人だけの世界です。
ん〜〜〜???どうして再度ゆづの頬を触ったのかな、ハビちゃん???だいたい君たちの行動を理解してきた私にもまた全然理解できないような行動とるよね〜?????
そしてハビに頬触られてる時はさられっぱなしなのね、羽生さん……拒んだりしないだね、頭触られるのは嫌だけど頬はオッケーなんだね、あなたの基準が全然わからないよ………
(weiboからもお写真お借りしています)
表彰式の後はキスクラでオーサーパパと三人で写真撮影。ゆづがパパに銀メダルをかけてあげて、それを見たハビもパパに金メダルをかけてあげて……ああ、いい息子たち……
その後のインタビューやプレカンでも沢山のハビゆづ要素があった。
ハビのキスクラでの優勝インタビューでも「ユヅルに勝てるなんて信じられない。彼は僕のために喜び、涙さえしてくれた」って、何千もの観客の前で言ってくれて、ハビのゆづへの愛が半端ねえ、マジ半端ねえ。
ハビはどのインタビューでもプレカンでも第一声が「ユヅルに勝ったことが信じられない」で、この人の中でゆづは本当に敵わない相手だったんだなあって。
ゆづのプレカンでの言葉もとっても良かった。
『ハビが優勝してくれて本当に嬉しい。ハビはいつも僕を支えてくれた。僕に何度か勝てなかったとき、彼が何を感じてるか僕は知っている。最後に彼が勝った。』
『僕たちは長い間戦ってきたけど、僕が勝ったときハビはいつだって僕におめでとう誇りに思うと言ってくれた。今回は反対だ。自分のチームメイトがいい結果を出したらどれほど嬉しいかよくわかった。彼を誇りに思う。』
まだまだこれだけでは終わらない。次の日のスモメダでもこの言葉。
ハビ「ゆづは完璧なスケーター。そして僕は試合によって波が激しいけど、ゆづはいつも安定している。常に高い位置にいるんだ。」
ゆづ「今回わかったけど、ハビはいつだって人の良い演技を心から喜んでくれる。凄いと思う。僕は心が狭いからハビに次は勝ってやる!って思うし悔しい気持ちでいっぱい。そういう彼の優しさが演技にも表れてて、だから観客を魅了してるんじゃないかな。」
お前たち……………( ; ; )( ; ; )
ここまでお互いを讃え和え、褒め合えるのは、それだけお互いのことを理解してるからだよね〜。もう貴方達は少々おかしな言動をしてくれても全然構わないので、ずっと変わらないでください。そしてずっと友達でいるんだよ。
プレカンでハビゆづの関係性がとっても表れてる一場面があったw
ゆづ「僕、ハビのメダルが欲しい!」
ハビ「えぇ!?!?わかった、わかったよ。君が欲しいものはなんでもあげるよ」
ゆづ「へへへっ。僕はこんな方法でも金メダルをゲットできるんです(インタビュアーの方を見てニンマリ)」
もうこのやり取りだけでめっちゃハビゆづの関係性表れてるでしょ〜〜〜!!!!!!!!たまんね〜!!!!!!!!!
他にもプレカンでオーサーのことを聞かれて二人が何十分もオーサーの感謝の言葉を話す場面があったり。
その場面を想像してみただけで、とっても心があったかくなるね。
ちなみにオーサーのことを聞かれて何を言おうか考えてる時の二人はこんな顔。
(weiboからお写真借りています)
最高に面白い顔してるからこの画像大好きwww
ハビがオーサーのことを「お父さんのようだ」と言えば、ゆづは「ブライアンは僕のお母さんみたい」って言って聞き手の笑いを誘うし、なんだかプレカンの雰囲気がとってもあたたかい。
そういえばゆづは「ハビエルは僕にとってお兄さんのよう」って言ってたけど、夫ではないのね?ハビはあなたのことスケーティングワイフ言ってますよ????
その次の日のエキシビションでは、練習の時からハビゆづっていうか男子スケーター達がわちゃわちゃなごなご
珍しく二人が真剣な話をしているっぽいけど、とりあえずとってもとっても可愛い。
ハビがゆづをリフト!ん〜可愛い〜!!!
これらのなごなご画像を全部載っけてたらすごい量になるし、他の画像はハビゆづ二人だけではないからあとは割愛。
エキシビション本番。フィナーレではハビゆづのSBS4Tがあるし、もう最高。
その後のクワド大会では、ゆづもハビもクワド成功でハイタッチ。
ゆづが三男のナムちゃんを引っ張り出してクワドを跳ばせようとして、それを見て直様ゆづの方に加担して一緒にナムちゃんを引っ張り上げるハビ。
嫌だ嫌だ無理だ無理だ言ってるナムちゃんに「いいから早く行けや」なハビゆづ(こわい)
もうこのワンシーンも関係性表れすぎよw
ゆづは単なる好奇心と思いつきでナムも跳ばせよう!って無理やりナムちゃん引っ張り上げるし、そんなゆづを見て、長男としてゆづを止めるとか全くせずゆづに加担して引っ張り上げるのを全力で手伝うハビ。
超困った顔で「無理だって!」と言ってるようなナムちゃんにも全然容赦せず「いいから行ってこい」ってもう二人が脅迫してるようにしか見えないw
その後、渋々跳びにいくもクワド失敗しちゃうナムちゃんを見てケラケラ笑ってるハビゆづ。もうナムちゃん、超不憫だwこの人たち最高に面白い。
それでも、ナムちゃんはその後すぐに二人の側に行くんだから、これが彼ら三人のじゃれ合いなんだねえ。
フィナーレで他のスケーターたちがリンク中央で何かしてる時は端っこでなごなごしてる二人。
んー、ハビちゃんの手の定位置はそこなのね。オーケーオーケー、もうわかりました。何も言いません。
エキシビションが終わってからもなんか超楽しそうにお喋りしてるし。
そんな感じで、世界選手権おわり。
いやあー、長え。ハビゆづ要素が多すぎる。胸いっぱいです。
- 国別対抗戦
世界選手権が終わってわずか数日後、羽生さんが国別に出場することが発表され、そしてなんとエキシビションのゲストスケーターにハビが。
なんだ今度は二人が一緒になるのはエキシビションだけか。
とか思わないで下さい。甘い。甘いぞ。彼らは同じ空間にいたら必ず絡まないと気が済まない人たちなので、百パー絡むよ!よし、ハビゆづどんと来い!
ってな感じで、もうお前たちが何しても私驚かないよ?的なテンションでいたら、
今度はハビの紹介をゆづがするターンがキターーーーーー!!!!
これはまた違う意味で驚いた(笑)
もうなんか最近は彼らが絡む場を他の人たちが設けてくれるよね。バルセロナGPFでもエキシでお互いの演技前に紹介し合い、上海ワールドではまさかのSBS4T、そして日本での国別ではハビの紹介をゆづがするっていう、もうなんか……世界中がハビゆづ求めてね?(言い過ぎ)
言っとくけど、国別のゲストスケーターはハビだけではなくデニスも呼ばれてて、デニスの時は羽生さん紹介とかしてないからね。ハビの時だけ紹介だからね。な?世界中がハビゆづを求めてるっていうのもあながち嘘じゃないでしょ?
世界中っていうかスケート界全体が、求めてる……気が……するよ………
前の滑走者の演技が終わって、急にこの二人がカメラに映し出されたと思ったら、
いや、お前たち何してんだよ(真顔)
まだ自分たちに照明が当たってないからって、ここぞとばかりになごなごしてんじゃないよ。なーに、腕の太さ比べ〜〜!とかしてんだよ。照明当たってなくてももうカメラに抜かれてんだよ。
ゆづの紹介はごくごく普通のものだったんだけど、マイクでお話ししてるゆづを超熱い目で見守るハビがいるし、そんなハビの視線に気づいてゆづがハビの方を見て、お互い見つめ合っちゃったらそこはもう二人の世界だし、ん〜〜ハビゆづクオリティですわ!!
あれだね?君達は普通に二人で座ることは出来ないんだね?絶対ボディータッチしなきゃ気が済まないんだね??もうそれならそれでいいんだけどね?????ね????
他のスケーターの誰よりも早くリンクサイドに来て、大トリのゆづのパリ散を見てたハビっていうレポにも最高に萌えました。
フィナーレも終わって、リンクの中央でスケーター達が動画を撮ってわちゃわちゃしてる時に、少し離れたところで二人の世界に入ってるハビゆづ。
もう通常運営すぎて何も言えない…
しまいにはハビがゆづの腰に手を回し出すしで、はあ、もう通常運営すぎて何も言えない…(二回目)
その後、ケイトリンが無良くんを押し出したことによっていつものようにジャンプ大会が始まり、様々なスケーター達が跳びに行くんだけど、中々自分からはいけない昌磨を押し出してあげて「後で俺も行くから」ってこの先輩逞しすぎるわって言葉をかけてあげたり、ハビにそろそろハビいく?って声かけたり、もうなんか羽生さんのジャンプ大会においてのその場の回しようが凄い。たくましい。
何がたくましいってみんなどんどん跳びにいっていいよ、失敗したって最後は俺が決めてしっかりこの大会締めてやるからって自信持って思ってそうだからたくましい。
そしてみんななんかジャンプが微妙な感じで、最後についにラスボス羽生登場。
みんなが4Tとか3Aとか挑戦してた中、一人だけ4Lo-3Aとか「ハイ、完璧に人間卒業しましたー!おめでとゴザイマスー!」っていうようなバケモノジャンプを決めて、完璧に締めました。こんなジャンプ決めた後、もう誰もいけないってわかってるからわざわざ最後に跳びに行くという優しい心遣いをする宇宙人です。
4Lo-3A決めて、会場超大盛り上がりだし、見てたスケーターみんな「信じられない!」「OMG!」と口あんぐりしてたり、凄すぎて逆に笑っちゃってたり、羽生様〜!と拝んでたり、もうそれはそれは様々な反応をしてて超面白かったんだけど、
変態ジャンプを決めた張本人はピョンピョン跳ねてめっっっちゃいい笑顔で喜びまくってて。
やだ……すごい可愛い……宇宙人なのにすごい可愛い………ってうっかりもクソもなく超萌えました。
そんな羽生さんを見てハイタッチを求めるスケーター達。
ゆづも喜びながら求められてるハイタッチに応えていくんだけど……
ハイ、見ましたか????
私はしっかりミタ。ハビとだけ何故かハイタッチした後、当たり前のように指を絡ませた。
もう〜〜〜〜!!!どれだけ僕達だけは特別〜〜〜〜アピールするんだよ!!!!!
最高だな!!!もっとやれ!!!!!!!!!!!いや、これからももっとやって下さい!!!!!
てな感じで、国別もおわり。
てことは今シーズン終わり。羽生さん的にもとっても長かったけど、ハビゆづ的にも長かった……なんかどっと疲れた………
- 番外編
オフシーズンに入り、てことはアイスショーが始まるわけです。
シーズン中あんなに絡んでたんだから、オフシーズンもさぞかし絡むだろう?って思って、放り投げられるハビゆづ爆弾を覚悟してたら、
まさかの殿ゆづ爆弾が大量に降りかかってきたわけで。
シーズンが終わったと思えば「僕の出番やでぇ」と、殿が本気出してきた。
そうだった。忘れてた。昨シーズン終わったオフシーズンのとき、この二人めっちゃ仲良くなってるんだった。
いつの間にかゆづは殿に懐きまくってるし、殿は殿でテレビで「羽生くんは程よいS♡僕はMやから気が合うんです♡」とか爆弾発言するし、それが原因でドエスとドエムTシャツをファンの方に貰って、二人仲良く着てるし。
そんな去年でとってもとっても仲良くなった二人が久しぶりのちゃんとした再会。もうね、絡む絡むw
おめめぱっちりんこ2015年バージョンから始まり、壁ドンをしてニュースになるし、フィナーレで見事4Lo一発成功したゆづにハイタッチ求めてたのに無視されて「ハイタッチ待ってたのにぃ〜!」と終わった後に舞台裏でゆづに駄々こねてやっとハイタッチしてもらってご満悦な殿がいたり、とりあえず画像が出てくる出てくる。
(※殿撮影)
(シェネルさんカメラに向かってシェネルさんのビリーブを熱唱する殿の頭を叩く羽生さん)
こちらはハビゆづ殿でグルグル
なんかめちゃくちゃ楽しそうだな、おいwwwwww
これとかね、何が凄いかわかる?
ゆづと殿のなごなごにハビがついていけてない。
あのハビがだよ。恐るべしゆづ殿。
アイスショーに一緒に回り始めて、まだ一ヶ月経ってないのにもうこの画像の量だし、ゆづはオフシーズンは殿にべったりなんだなあ〜ハビは恋人のミキちゃんと仲良しだし、ハビゆづはあまりないかも〜とか、思ってたんだけどね????
そんな時に出てきた一枚の画像。
この修造の顔最高だわ〜と思い何気なく保存しといた画像をまさか一つの記事でこんなに使うと思わなかった。
いや、なんだこれ??????
凄い…もう隣同士じゃなくても絡む技覚えちゃったんだ……間に一人挟んでもボディータッチ出来ちゃうんだ……
お前ら不倫中のカップルかよ…そういうのって周りにはバレないように内緒で実は手を繋いでるだよ…♡?的な時にやるんだよ……
結論:ハビゆづのやることは一生読めない
もう多分、一生かかっても読めないんだわ……
でも、そこが彼らの良さ。オフシーズンになって殿が最後のいいところ全部かっさらっちゃった!ゆづ殿の時代がきた!って思ってたけど、ハビゆづをナメちゃいけなかった…ってことで。(どういう事だよ)
ハビゆづよ、今シーズン色々ごちそうさまでした。沢山の萌えと感動をありがとう!
来シーズンもお二人のご活躍を楽しみにしています!今シーズンみたいに一緒に表彰台に乗る機会が沢山あればいいな。
それにしても長い………。
後、余談なんだけど、シーズン最後に4Lo-3Aを決めて堂々と人間卒業した羽生さんが、アイスショーの公演ごとにフィナーレで4Loを跳ぼうとしててもうなんか怖いんですが…
しかもどんだけやっても4Lo決まらない日は妥協して4T-3Tや4T-3T-3A-3Aを軽々跳んでくるんだけど。
ごめん、あのね。それ妥協して跳ぶジャンプじゃない。
「これで許して?」的な感覚で跳んでくるんだけど、そのジャンプだけでも十分すぎるほど高難度のジャンプだから!!!!
あの人、一生人間には戻らないつもり???
宇宙人の普通って何?私、人間だから全然ワカラナイ…その感覚が全然ワカラナイヨ……
まあ、そんな羽生さんに振り回される日々が楽しくて楽しくて仕方ないので、これからもそんな宇宙人を応援していきましょう。
最後まで読んでくれてありがとう。